ライフハック
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先日の記事で書きましたMacOS10.6環境からのPS書き出しについてですが、MM岩手様より助言をいただき、「Adobe PDF 9.0」で書き出すことができました。
つまりはプリンタに「Adobe PDF」が選択できないだけで、PPDとして選択することは可能であるということでした。
ということでまずは既存のMacOS10.5からPPDを取り出します。
PPDが入っている場所は、『MacHD→private→etc→cups→ppd』で、このprivateフォルダは隠しファイルになっているので、あらかじめ表示しておきます。
あとは取り出したppdファイルをMacOS10.6の所定のフォルダに入れるだけです。
入れる場所は、『MacHD→アプリケーション→Adobe InDesign CS5→Presets→PPDs』で、最後のPPDsフォルダはデフォルトではありませんのでこちらで作成します。
これで無事にPPDを「Adobe PDF 9.0」を指定したPSファイルを書き出すことができました。
MM岩手様、ありがとうございました。
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AdobeのTechNoteに『Mac OS X 10.6 以降における [Adobe PDF として保存] のサポートについて(Acrobat 9 Pro / Acrobat X)』という項目があります。
http://kb2.adobe.com/jp/cps/236/236001.html
そこでの問題点は…
Mac OS X 10.6.x (Snow Leopard)で、Adobe PDF プリンタに印刷する際、Adobe PDF プリンタがプリンタの一覧に表示されないか、またはプリンタが正しく動作しません。 以前のバージョンの Adobe PDF プリンタは、Mac OS X 10.6 の強化されたセキュリティ機能によって動作が妨げられるため、正しく動作しません。このため、Adobe Acrobat 9.1 Pro 以降では Adobe PDF プリンタが削除され、新たに [Adobe PDF として保存] 機能が追加されました。Acrobat 9.1 より以前のバージョンを使用している場合、Mac OS X 10.6 で Adobe PDF プリンタを使用することができません。
Acrobatでの解決方法はあるようですが、ここで問題になるのはIndesignからのPSファイル保存。
私の会社では基本、出力用のPDFはIndesignからPSファイルを作成して、Distillerを通してPDFを作ります。
そのPSファイルを作成する際にPPDを『Adobe PDF 9.0』にしています。
しかしOS10.6からはこれが使用できなくなるということです。
使えないのであれば次の候補としては『デバイスに依存しない』ですが、どうやらこれは面付け用PS出力のための設定な気がします。
しかも設定中にプレビューが見れないのが難点です。
確かにFACILISで面付けをする際には他のPPDで書かれたPSでは位置がズレてPDFが作成されてしまうため『デバイスに依存しない』でPSを作成していました。
InDesignから直接PDF作成するより、PSからDistiller通してPDF作成した方が良いということでこの方法をとっているのですが、う~ん…どうしたものか。
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通常のプリフライトでは調べてくれない細かい項目を検証するスクリプトです。
まずは検証したいドキュメントを開きます。
(今回は下のようなドキュメントを用意してみました)
次にスクリプトを実行し、
「ドキュメントをチェック」をクリックします。
すると、「警告」と「勧告」に分けて検証結果を表示します。
検証内容を知りたい場合は「全チェック項目の表示」をクリックすると表示されます。

検証結果を保存したい場合は「結果を保存」をクリックし、保存場所を選択します。
(テキスト形式で保存されます)

ご使用は自己責任でお願いします。
(macOSX 10.5.6 InDesign CS3で動作確認済み)
「DetailedPreflight.zip」をダウンロード
なんでこんなものまでいちいち警告するんだ?というものまでいちいち調べていますが、
もともと新人教育のために作りました。
(新人さんが組版したドキュメントをいちいちチェックするのがメンドウだったのです…)
ただ今となってはライブプリフライトというすばらしい機能もありますので使用用途はあまりないかもしれません。
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